何から聞けば良いかわかりません。

全く問題ありません！何もわからない状態でご来店下さいね。保険のプロが保険に関する基礎知識からお話しさせていただきます。
そして、こちらからいくつかご質問させて頂きます、分からないことは何でも聞いてください。どのような保険が必要なのかご一緒に考えていきましょう。
（※損害保険の場合は、事前に必要な情報などありますので、先にお電話等にてお問い合わせいただければスムーズです。）

加入するかどうかわかりませんが相談してもいいの？

もちろんです、まずはご相談ください。私達は客観的な立場から最適な保険を判断いたしますので、既にご加入されている保険についてご相談の結果、その内容がお客様のライフプランに合っているということであれば、そうご説明しそのまま同じ保険を継続して頂くようご案内しています。
「他の保険を押し売られるのでは？という不安があったが、加入済の保険が良い保険だと教えてもらって安心できた。」とのお声を実際お客様から頂いています。

もうすぐ誕生日です、急いだほうがいい？

ぜひお急ぎください、お誕生日を迎えると年齢が一歳上がることで保険料がアップします。
保険の見直しは、誕生日の2ヶ月前までに！慌てて選ぶのも良くないですし、ご加入のお手続きにも時間がかかります。見直し期間は最低でも２ヶ月程度がおすすめです。

保険会社によって、サービスに違いがありますか？

最近の医療保険やガン保険などには、保険としての保障以外にもセカンドオピニオンとしての病院やドクターを紹介したり医療スタッフによる２４時間健康相談など、保険会社によって違う様々なサービスを展開していいます。是非、T-PECについてなどお問い合わせ下さい。

色々な保険に加入する場合、保険会社は一つにまとめたほうがいいの？

一社にまとめることで契約手続きなどのご負担が減る場合はございます。
しかし、必要な保障はお客様によって医療保険・がん保険・収入保障保険・学資保険など様々です。そして、それぞれの保険種類ごとにお客様に合った商品がございます。
いろいろな保険会社の商品の中から組み合わせた、良いとこ取りのオーダーメイドの保障プランをおすすめしてご提案致します。

独身ですが保険は必要？専業主婦ですが保険は必要？

想像してみて下さい。例えば、働けない状態が続いた場合、貯蓄の少ない場合、入院費や生活費など、どうやって支払えばいいのでしょうか？最悪の場合は、葬式代すら残せません。
若くとも病気やケガがないとは限りません。医療保険などに入り、最低限の準備はしておきたいものです。

◆扶養家族のない独身の場合、死亡保障額を少なくすることで保険料を抑えるのがポイントですが、独身の今だからこそ、掛け捨てではなく貯蓄型保険もおすすめします！！

◆小さな子どもさんがいる場合、いま突然入院することになったら、代わりに家事や子育てをしてくれる人を探さないといけません。
また、万一のことがあった場合、子どもを養育する為の費用を準備しなければならなくなります。
更に父子家庭には母子家庭にあるような手厚いサポート制度を設けていない自治体も多く、妻が亡くなってもほとんどの場合、残された夫は遺族年金の受給対象になりません。
諸々の費用を補うために、収入のない専業主婦だったとしても小さな子どもさんがいる場合には約1,000万円程度の死亡保障は用意したいところです。

保険を見直すとしたら良いタイミングは？

お客様のライフステージが変わったとき、例えば就職、結婚、出産、転職、退職の際などには、一度ご自身やご家族の保障を見直してみると良いかもしれません。
生活環境の変化によって必要な保障が増えたり、保障が必要なくなったりいたします。その時々に合った内容・金額の保険にご加入することをおすすめしております。

皆どんな相談に来られるのですか？

本当に様々なニーズによって来店されています。「貯金したい（利率の良い商品などで増やしたい！）」
「保険料を節約したい」 「資産運用したい」「病気に備えたい」「老後に備えたい（年金、退職金など）」「万一の時のために（家族への収入保障、事業の借入返済など）」
「子どもの学資に」「親の介護に備えて」 「相続税に備えて」などなど…。あなた自身の希望や心配、全部聞かせてください！ご一緒に保険でできること考えていきましょう。

病気をすると保険に入れないのでしょうか？

生命保険や医療保険に入る場合、「告知書」というものが必ずあり、いくつかの健康状態に対する質問にお答えいただくことになります。
その時、数年前の病歴や数か月前の治療・投薬の内容などによっては保険会社からご加入を断ったり、保険料がアップしたり等のケースが多々あります。
ですから、何もないご健康なうちに加入しておく必要があります。病気になってから入ろうというのでは遅いのです！

持病があっても保険に入れますか？

健康状態の告知内容を少なくすることで、持病や既往症のある人でも加入しやすくした『緩和型』という保険商品があります。
通常に比べて保険料は割高となり、保障内容は特約など少なくシンプルなものになります。

妊娠中でも保険に入れますか？

ご妊娠中でもご加入可能な保険が増えています。ただし、現在の妊娠に関わる保障（異常分娩によるなど）はほとんどが不担保です。
詳しくは、店頭にてご相談下さい。

相談したその日にすぐ加入もできますか？

気に入ったプランがあれば、その場でご契約することもできます。（ご印鑑や身分証明書、お口座の指定と届出印など様々なものが必要な場合があります）
しかしながら、大切な保険ですのでよくご検討されることもお勧めいたします。

何か割引はありますか？

法人、個人事業主様で、納税協会々員の方は、ご案内できる商品がございますので是非お問い合わせくださいませ。

海外旅行保険の取り扱いはありますか？

「はい、AIG損害保険（株）の取扱いがあります。
観光を目的とした旅行だけでなく、ビジネスでの出張や、長期の留学の際にもご加入いただけます。
小さなお子さま※や妊婦の方もご加入いただけ、家族プランにも対応しています。ご出発日当日までお申し込み可能です。
※ご出発日時点で被保険者（旅行者）さまが生後6か月未満の場合を除く」

事業用、法人向けの商品はありますか？

もともと京都市内を中心に、企業様向けに昭和54年（1979年）から営業を続けております。
企業リスクや企業保険についても得意としており生損保両面からのご提案ができますので、何なりとご相談下さい！

入りたい保険商品は決まっている、相談せず加入手続きだけできますか？

お申込みのご案内のみでも承ります。弊社で取り扱っている保険会社の商品でしたら、店頭でお申込み手続きが出来ますのでご希望の商品プランがございましたら、事前にお電話にてお問合せ下さいませ。

引っ越した時などの変更手続きは？

お早めに保険会社へご通知ください。弊社でお取扱いさせて頂いたご契約については、弊社にて一括で承ることも可能です。
控除証明書やご契約内容確認など、大切なお知らせが届かなくなってしまいますのでご注意ください。

入院した時などの請求手続きは？

お早めに保険会社へご通知ください。弊社でお取扱いさせて頂いたご契約については、弊社にて一括で承ることも可能です。

相談して入った保険だけれど、また不安に…

その後のご不安やご希望は何度でもぶつけてください！やっぱり気持ちが変わった…、新しい保険が気になる…など、お気になさらずドンドンお問い合わせください。
過去にご相談頂いてご契約となってもならなくても、その後は何度でもお気軽にお立ち寄りくださいませ。